高校中退の行方は真っ暗なんかじゃありません

高校中退、どうしよう?大後悔

高校受験を突破して、晴れて高校生になったはよかったけれど、通った高校がどうしても自分に合わなかったり、不幸にもいじめに遭ったりなど、何らかの事情によって高校を中退してしまう学生がいます。始めのうちは自分で決めた選択だからと、納得しているつもりでも、高校中退ではなかなか仕事を見つけることができず、中退したことを後悔する元学生も少なくはないですよね。また、1回社会に出た後で、やはり高校中退ではハンデがあると思い、高校卒業の資格が欲しいと思う人も多いのではないでしょうか。

高校卒業の資格がなければ中卒ってことなの?

高校卒業資格は、高校を卒業しない限りは取得することのできない資格です。でも、高校を中退した後でも、高校卒業の資格を取得することは可能なのです。ではどんな方法があるというのでしょうか。まずは定時制の高校に通うという方法がありますね。それから通信制高校へ編入する、という方法もあります。後者は在宅で授業が受けられるので自由な時間を多く持てますが、月に何回かスクーリングと言って実際に学校に行かなければなりません。

高等学校卒業程度認定試験でひとっ飛びに大学へ!

しかし、実は通信高校も定時制も行かず、高校卒業の資格を持たずに大学へ行く方法があるのはご存知でしょうか。それは高認と呼ばれる高等学校卒業程度認定試験に合格することです。高卒の資格を取らずに大学を目指すなら高認を受けてみてはどうでしょうか。ただし、高認に合格したからといって高卒の資格が得られるわけではないので、注意が必要です。長い人生高校を中退したとしても、後悔があるなら後からいくらでも取り返しはつくというものです。

高校卒業資格とは全日制の高校以外では、夜間、通信制高校で必要単位を取得することで得ることができます。