司法書士に独学で合格!効率の良い勉強法!

司法書士はどうすればなれるの?

司法書士になるには、2つの方法があります。1つは司法書士試験に合格した人、もう1つは裁判所事務官・裁判所書記官・法務事務官もしくは検察事務官として10年以上のキャリアを積み、そして法務省からの認可を得て資格が与えられます。司法書士の主な仕事内容は、法人や不動産などの登記処理や、家賃・賠償請求のための事務的あるいは法的な書類を作成するといった事になります。さらに、損害賠償請求が140万円以下の問題については弁護士のように、訴訟代理人になることができます。

独学での勉強法と過去問の使い方

司法書士に合格するために必要な事は、過去問と条文の素読を徹底的にカンペキにできるまでこなすということです。これは、独学だけでなく予備校に通っている人でも同じです。しかし、過去問を何回もやっただけでは必ず合格できるわけではありません。問題を解く上では、解答を出す事を目的とするのではなく、選択肢の分析を行なうことです。選択肢のどこい間違いがあるのかをしっかり答えられるようになることによって、条文の暗記度がさらに向上します。

必要勉強時間とモチベーションの維持

司法書士試験の合格に必要とされるおよその勉強時間は、3000時間といわれています。例えば、試験の1年前から勉強を始めたとすると、1日約10時間ほど勉強をしないといけない計算になります。司法書士試験は年に1回しかないので、計画的に勉強していくことが必要となります。しかし、多くの方が常にトップレレベルのモチベーションを維持することは難しいかもしれません。そういう時は、模擬試験を定期的に受けることをオススメします。自分の実力を知る事が出来るので、モチベーションの向上にも繋がります。

司法書士の試験には学歴は必要ありません。高卒でなくても受験資格があります。また、年齢制限もないので、未成年者でも受験ができます。